オタクが流行語になってしまっている件

※この記事の内容は2005年11月頃私がやっていたブログに書いた文を転載したものです。
 現在の私の考え方と違う部分もあるかもしれませんが、
 当時の記録も兼ね、改変等せず転載いたします。


-------------------


オタクという言葉はすっかり流行語になってしまった。

昔はオタクと聞いたらみんな、
萌えキャラの紙袋もって、タオルで汗拭いてる
ぽっちゃりさんを思い浮かべなかったか?
チェックのシャツの裾をジーンズの中に入れて、
なおかつジーンズをぴっちりあげてる人を思い浮かべなかったか?


それが今は・・・



浜崎アユなんちゃらのような化粧をした可愛い女の子や、
合コンでもてそうなオサレさんな兄ちゃんが
「実は隠れオタクです」的な自己紹介。

電車男とかノマネコとかの影響か知らんけど。



でも、オタクの定義って・・・

オタク〔御宅〕
(多く片仮名で書く)特定の分野・物事にしか関心がなく、
その事には異常なほど詳しいが、社会的な常識に欠ける人。
仲間内で相手を「御宅」と呼ぶ傾向に着目しての称。
<広辞苑より引用>




プロフに「実はオタクです」とある人物(女)に聞いてみた。

「ヲタらしいですが、何ヲタなんですか〜?」
「漫画スキー」
「何系の漫画とかが好きなんですか?」
「NANAトカ」
「何で好きなんですか?」
「中島美嘉モェェ(*´д`)ハァハァ」




今「オタク」ってどんな意味なんですか?





「流行語は、意味が無いからこそ流行し、乱用され、
           乱用されるから意味が多義的になる」


偉い学者さんがこう申しております。




というわけで、

最近プロフィールに「実はオタクです」と書き始めた一般人の皆さん、
用法を守って正しくお使いください。





※ちなみに・・・

マニア〔mania〕
@熱狂。熱中。夢中。
A一つの事に異常に熱中する人。
<広辞苑より引用>

2012年10月07日 | Comment(0) | 雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。